夢日記6

①後輩の春山君や浜ちゃんと外で酒を飲んでいる。浜ちゃんが「何もない日は飲む、飲んだ次の日は寝る。」と言っていたのが印象的。桜が舞い散る場所だった。が、みんなの位置は変わらず場面が変わって誰かの家の部屋になる。

②後輩の金子さんが現れ、大阪大学の大学院に合格したことを報告してきた。みんな驚いていたが俺だけ卑屈になっていた。金子さんが「先輩、京大は」と聞かれたので、これまた卑屈になって「まあ、受からないだろう」と答えた。そのあと、「東京から離れて、みんながいてくれたことありがたさを身にしみろ」みたいなことを言ってみんな泣く。

③どんな試験だったのかなどを聞いていくと、なんだか金子さんの様子が不穏になってきたので、ふと「卒論は何で書いたの?」と聞いてみた。すると「ハイデガーの…」と答えたので、もしやこれはと思って「それ、有田さんが代筆しただろう」と追求したら黙りこんだ。この事実で怒りが爆発し、ソファーに何度も叩きつけるような形で金子さんを罵倒し続けた。

④有田さんがにせんねんもんだいと一緒に演奏している最中、クリームが入っているチューブを渡してもらった。なぜか理由は分からないが、トイレにてそのクリームを陰毛に塗りこみ、有田さんに返した。演奏の邪魔になったので、申し訳ない気持ちになった。

夢の断片

TOEICの点数の低さに悩んでいたら、意外に村田先輩が励ましてくれた。

②甘君が「いやー、つっても俺は人並み以上の学生だと思うよ」と言ったので、「いやー、学生だとしたら並だろう」とフォローしつつ対応した。

もっと角田さんと電話したり、なんかいろいろ夢を見たのだが、結構忘れてしまった。

夢日記5

①結構忘れてしまっているんだけど、学校の体育館だろうか、ドッヂボールみたいなことをしていた。「よーし、お前で最後だ!」と、攻撃する体勢に入ったのだが、どうやらボールをぶつけるのではなく、フラフープくらい大きな輪っかを相手にぶつけるらしく、そのままフラフープよろしく胴体に輪を巻きつけ反動をつけて解き放つらしい。って、今考えたんだけどこれでは輪っかは放たれない。夢の理論か。さらに、この輪はぎざぎざの刃形になっていた。しかし、かなり分厚かったので相手に危害を加える危険性は皆無だった。試合が終わった後、なんとも言えない爽快感と感動がこみ上げた。夢というものは、ないよう以上に感情が強く作用することが往々にしてあるもので。

②校歌を歌っていた。時代は高校生くらいだろう。この年になると、校歌を大きな声で歌うというのは恥ずかしく、みんなぼそぼそとつぶやく程度にしか歌わない、あるいは全く歌わないといったスタイルが主流だが、周囲がうるさくて腹が立ったのか、自分は全力で歌っていた。周りはというと、圧倒されているような若干引いているような感じだった。校歌の歌詞というものは、大抵体育館の正面の壁にかけられているものなのだが、この場では何か日本庭園をアスレチック仕様にしたような場所にかけられていたため、松の木が邪魔をしてよく見えない。ちゃんと見ようとそのアスレチック仕様の庭園を駆けずり回っていたら何か自分か忍者にでもなったかのような心地になった。

③舞台は大きく変わって村田先輩と他女の子やら男の子やらでドライブに似た引越しに似た、とにかく車で移動していた。途中、元カノに彼氏ができたなんかの情報が入ってきて、少し傷心気味になった。車を止め、何か大きな建物に入っていった。たどり着いた先は古代マヤ遺跡を彷彿とさせるようなところで、しかし、遺跡のような威厳や荘厳さは全くない、とにかくなんとも言葉では言い表しにくい場所にたどり着いた。相当高く、急な坂道が数100mも続こうかというところだったのだが、そこでは特撮系の上映会をやっていたようだ。以前にも流した作品らしく、前の女性の方が文句を言っていた。内容はというと、子供がタバコの貴重さを知りたいがためにタバコを求める、と言ったらかなり語弊があるが、子供、タバコがキーワードになるような作品だ。これは特撮ではない。

なんか、夢の中でやたらと村田先輩でてくるなぁ。

夢日記4

①待ちに待った(?)エロい夢だった。爆乳の女の子の胸囲を直接測ったり、男子トイレに連れ込んだ入りしたが、例によっていいところで目覚めてしまった。一つ気になるところは、その女の子がふたなりっぽかったところだ。何の暗示なのだろうか。

②『テニスの王子様』の越前リョーマとテニスをした。なぜかこっちのほうが優位だった。その後、越前の好敵手だろうと思われる2人組みがやってきて、なんだかその二人が嫌な感じの奴らだった。

③温泉バーなるものだろうか、ワインがたくさん置いている且つ温泉があるところに行った。当初、ワインを買う予定だったが温泉がまだ営業しているということでそちらに行くことになった。先輩Mが「超熱湯風呂に入ったあと、すぐに水風呂に入ったら氷るかな」といっていたのを「水温のギャップでは氷らないでしょう」とつっこんだ。その後、何か訓練するんじゃないかというくらい深い部分がある温泉に入り、素潜りしていたのだが、そこに後輩Kが現れた。その子と底でいい感じになってしまったのだが、即座にその子の恋人、つまり先輩Aの存在を省み、一喝した。

④誰かの家の小部屋にて。座椅子を福袋に入れたことをこの上ない雑な作業だと先輩Mと共に馬鹿にした。

⑤テレビでラーメン二郎本店の亭主の歴代のバイトを特集していたようで、その後、大泉洋がワイングラスに入った二郎を嫌々食べていたのだが、それは二郎じゃない。二郎はもっと美味いものだと思った。その後、大泉洋はテレビゲームでゴルフをしていたのだが、ここらへんの説明は非常に困難。ざっくばらんに言えば、プレイヤーの順番を間違えて大泉洋がもめるといったところだ。

そういえば、夢の冒頭でラーメン二郎を探すようなくだりがあった。中野に行ったり高円寺に行ったり。昔住んでいたアパートに難なく入って家族で休むといった夢や、その次言ったらさすがにもう他人が住んできたといった夢も見た。ああ、ラーメン二郎に行きたい、食べたい。

夢日記3

今日見た夢

ハンドボールの練習をしている。場所は高校の体育館。何だかやたらと体が追いつく。意のままにシュートを止めれた。ポストからのシュートも結構止めることができた。6mからシュートを止められたら罰としてダッシュ3、4本だったが、みんなその罰をちんたらこなしていた。

②ところ変わってホストクラブに。何の因果か、2、3日だけ復活することになった。なんかクラブの箱が変な感じになってて、卓がある部屋、プレイヤーが集って休憩する部屋、みんなが休む部屋(椅子が規則正しく並んでいて、そこで仮眠できる、みたいな)と分離していた。休憩部屋にはなぜか中高の頃からの友人、I君がいて、邂逅。談笑したのだが、ここで思い出せないのがI君と一緒に入店したという友人。誰だったっけか。この休憩部屋というものは結構自由が利くのか、焼き鳥なんかの出前を頼もうとしている奴もいた。ただ、そいつが持っていたチラシは明らかにピザのチラシだった。掃除が始まり、キッチン辺りを綺麗にしていると、「もしかしたら旧知の女の子が現れ、色々入れてくれるかもしれない(お酒を)」と考えていたのだが、ここで場面展開。

③誰かが引っ張られている。引っ張っている人が「こういうときは、酒でも飲まさなければ」とつぶやいている。どちらも調理師の格好だ(もはや②とは少し違う世界観だ)。鮭を飲ませた後、何か食事をしている大物っぽい人の前に居座らされる調理師二人。酒を飲んだほうがひどく怯えている。(酒を飲んだくせに、酒を飲む前よりも意識が鋭敏になっている)どうやらこの大物、食人家で、怯えている方は食べられてしまうようだ。そして、電気ショック。グリーンマイルさながらだ。③は、もう自分が主体というよりは映画でも見ているような感じだった。

寝すぎだ。

夢日記2

今日見た夢。

①猫が悪霊に取り付かれ、化け猫になったのでその猫を始末しなければなくなった。攻撃し、弱っているところ回復する前に首をはさみで一刀両断した。その後、すごく嫌な気分になると同時に飼い猫が死んだという激しい悲しみに襲われた。ちなみに母親は「次は豚を飼おう」といった旨のことを言っていた。

②みんなでカラオケに行ったのだろうか、僕はB'zの『恋心』を歌おうとしていた。1フレーズ歌うと後輩Iが笑い始め歌の下手さを誹謗中傷してきたので気分を害し、自宅の一室でふて寝することに。そこに友人Yが現れ、若干心がちれぢれになる気分だったが、何やら大き目の液晶テレビをくれるとのこと。訝しげに思っていたのだが、なるほど、このテレビどうやら液晶に小さいながら決定的なひびが入っている。つまりはテレビにお役ごめんだったというわけか。

③豚の化け物が出てきたような気がする。これがメインの話じゃないのだが。何か非常にSFチックで、思い出せないのがこそばゆい。

もっとたくさん出来事があったはずなのだが、結構忘れてしまっている。まだまだ訓練が足りない。夢を見た後に2度寝して再び夢を見たら、以前見た夢を思い出すのは難しい。というか寝すぎか。月曜火曜と何もしていない。やはりお酒を飲むのは良くない。フォームが再び大きくぶれた。勉強しないと。さすがに本格的に研究室に通うのも止めなければ。もはやあそこは自分のいる場所ではない。そういえば、昨日電車に乗ったとき、目がパッチリとしていて少しぽっちゃりしたかわいいのかかわいくないのかその線引きが少しニュートラルな人が真近くに乗り合わせていたのだが、やたらと目が合う。自分に気でもあるのだろうかと若干思ったりもしたのだが、それは逆に自分が気になっているのではなかろうか。あと、近いのに体勢が違うだけで車内の液晶を見るのにお互いが違う方面のものを見ていたことに気づいて少し滑稽な気分になった。

夢日記

 先日、見た夢をメモして整理すると明晰夢とかいう、何でも夢の中を意のままにコントロールできる術を
手に入れられるのだと聞いた。と言うことで、今日からなるたけ夢を見たらメモを取るようにしようと思い、ここでその記録を残していくことに努める。

昨夜見た夢
①何か非常に苦しい思いをした。首を絞められているような気分だった。ふと、「これはネックレスをつけたまま寝たからそれが引っかかったのだ」と、気づいた。

②PSか何かの専用コントローラーなのだろうか、紅いキーボードが道端に置いてあった。子供がそれを見つけるなり、やりたいと母親に駄々をこねる。何だか自分もそれに興じてみたかったので、その子供をひどく不快に思ったような気がする。すると、polysicsのキーボーダー(みたいな人)が現れ、その人と子供にキーボードを占領される。少したって、キーボーダーがwiiか何かのゲームソフトを取ってくるように促してきた。実際のところはゲームボーイのソフト、良くてゲームボーイカラーレベルのソフトを3、4本見つけたので、その中でもみんなが遊べるような『桃太郎電鉄の最新版』を選択した。

③舞台が変わる。自分の家だろうか、部屋の中でゲームをしている。とは言え、実際にゲームをしているのは大学の友人Sと先輩Aで、僕はそれを傍観しているのみだった。ゲームもシューティングゲームになっていて、先ほどチョイスした『桃鉄』とは全く関係ない。ゲームの進行を滞らせないため、非常に気を使った気がする。

④更に舞台が変わり、大学の学食のような場所にそこのエアコンをいじって部屋の気温をめちゃくちゃ低くしてみんなでふざけあっていたら、後輩のK君が「出禁になりますよ」と忠告。「それは困る」と応え、「学食を有効活用したい」「学食を有効活用したかった」ともう4年生であることを少し感じる。その場には6人ほどいて、覚えているのは先輩Aと、予備校時代の知人Mだ。最初、キーボードの続きであろうか、
対面にいる外人たちを特殊なゲームソフトを用い、ピンポン玉を大量発生させぶつけるなぞという
趣向のゲームに打ち込み、みんなで大いに笑っていた。後からピンポン玉以外にタンポポの綿もあることに気づく。この辺は話が前後しているような気がする。

その他、確か父親や母親も現れた。何かあまり良い記憶ではなかった。

初日にしては上々の出来で、これからも頑張っていきたいな。