夢日記6

①後輩の春山君や浜ちゃんと外で酒を飲んでいる。浜ちゃんが「何もない日は飲む、飲んだ次の日は寝る。」と言っていたのが印象的。桜が舞い散る場所だった。が、みんなの位置は変わらず場面が変わって誰かの家の部屋になる。

②後輩の金子さんが現れ、大阪大学の大学院に合格したことを報告してきた。みんな驚いていたが俺だけ卑屈になっていた。金子さんが「先輩、京大は」と聞かれたので、これまた卑屈になって「まあ、受からないだろう」と答えた。そのあと、「東京から離れて、みんながいてくれたことありがたさを身にしみろ」みたいなことを言ってみんな泣く。

③どんな試験だったのかなどを聞いていくと、なんだか金子さんの様子が不穏になってきたので、ふと「卒論は何で書いたの?」と聞いてみた。すると「ハイデガーの…」と答えたので、もしやこれはと思って「それ、有田さんが代筆しただろう」と追求したら黙りこんだ。この事実で怒りが爆発し、ソファーに何度も叩きつけるような形で金子さんを罵倒し続けた。

④有田さんがにせんねんもんだいと一緒に演奏している最中、クリームが入っているチューブを渡してもらった。なぜか理由は分からないが、トイレにてそのクリームを陰毛に塗りこみ、有田さんに返した。演奏の邪魔になったので、申し訳ない気持ちになった。